編集・制作、校正・校閲、コンクール支援なら海風社にお任せ
about us
多角的なサポートで、
充実したコンクールを
企画の立案、告知ポスターの作成、授賞式、受賞作品集作成など、充実したコンクールの実現を多角的にサポート。企画段階からの支援はもちろん、応募受付や審査など、一部のみの支援も可能です。コンクール・アワード実施をご検討の際にはぜひお気軽にご相談ください。
その他:俳句コンクール/川柳コンクール/標語コンクール/本の帯コンクール/ロゴマークコンクール/読書感想文コンクール/絵手紙コンクール/エッセーコンテスト/スピーチコンテスト
サービス詳細
全体の支援も、一部のみの支援も可能です。
企画 | コンクール開催の目的などを丁寧にヒアリングし、どういったテーマがいいか、どのようなターゲットがいいかなど、柔軟な発想で企画を立案&提案します。 |
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告知 | ターゲットにコンクールの情報がしっかり届くように、最適な告知を提案・実施します。募集要項を作成し、ポスターやチラシなどの告知のデザイン・印刷・配布、Webでの告知も行います。 |
応募受付 | コンクール応募者の作品受付を行います。 |
応募者リストの作成 | 作品に添付されてくる応募票をもとに、応募者リストを作成します。 |
予備審査 | 多数の応募が予想される場合には、本審査の前に予備審査を行うことをお勧めしています。審査基準に従い、弊社のスタッフが予備審査を行い、入選作の絞り込みを行います。 |
審査 |
予備審査で絞り込んだ応募作品を第一次審査でさらに絞り込みます。その際、審査にふさわしい知見のある専門職に審査を依頼、審査会を実施します。 その結果をもとに有識者による最終審査を行い、入賞作を決定します。 |
入賞連絡 | 入賞作が決定したのち、授賞式に向けての準備に入ります。入賞者に入賞の連絡をし、賞状に記載する氏名の漢字の確認等を行い、副賞商品がある場合は送付の手配を行います。 |
授賞式 | 会場の確認、式当日のスケジュール作成、司会者、撮影の手配、プレスリリースの準備を行います。入賞者の会場までのルート案内や遠方からの出席の場合には前泊施設のアテンドなどを行います。 |
活用・記録 | 入賞作などを掲載した作品集を作成したり、展示会などを企画します。最後に本コンクール・アワードの報告書を作成します。 |
料金目安
作文など文章系(応募数10000件程度)の場合
応募作品受付・応募者リストの作成
500,000 円~
予備審査
400,000 円~
審査会
150,000 円~
最終審査
300,000 円~
入賞連絡・受賞者確認作業
500,000 円~
表彰式運営
入選作品集
500,000 円~
報告書作成
100,000 円~
※絵画や造形のコンクールでは別途作品保管料がかかります。
コンクール事績一覧
2022年絵画コンクール
告知ポスターなどの校正・校閲、入賞者連絡・確認作業、入賞者発表告知広告校正・校閲、その他グッズなどの校正・校閲、報告書校正・校閲他
2022.10.31
2021年絵画コンクール
告知ポスターなどの校正・校閲、入賞者連絡・確認作業、入賞者発表告知広告校正・校閲、その他グッズなどの校正・校閲、報告書校正・校閲他
2021.10.31
2020年 絵画コンクール
告知ポスターなどの校正・校閲、入賞者連絡・確認作業、入賞者発表告知広告校正・校閲、その他グッズなどの校正・校閲、報告書校正・校閲他
2020.10.31
令和1年度交通安全ファミリー作文コンクール事業運営支援業務
事務局業務一式
2020.03.31
よくあるご質問
授賞式の会場はいつまでに決めておけばいいでしょうか?
会場は企画の段階でいくつか候補をあげておいて、アワード実施が決定しましたら、会場をおさえておきましょう。募集要項に授賞式の日程などを記載します。
新商品を広く周知するために、コンクール・アワードは有効でしょうか?
購買層により難しい場合がありますが、商品とどんなコンクールを組み合わせるかによるので、ご要望を十分にヒアリングして企画をご提案します。実際に新商品発売のプロモーションとして始まり、長く続いているアワードもあります。
賞金は必ず要りますか?
賞金は必須ではありませんが、応募の動機づけの大きな要因になり、応募数に影響します。また後援を募り、賞を増やすことも応募数が増える要因になります。
どのくらいの規模で開催すればいいでしょうか?
成功している他企業や自治体のコンクール事例を参考にされる場合が多いのですが、初めから大きな規模で実施するよりは、貴社ならではの特色を打ち出して、無理のない規模からはじめられるのが良いと思います。規模よりも長く続けられる自社だけのアワードを育てていくイメージです。
サービスの流れのなかの一部の作業だけをお願いすることはできますか?
はい。もちろんご依頼いただけます。多数の応募が見込まれる場合、最もマンパワーが必要とされる応募作品の受付作業から応募者リスト作成、入選連絡までの事務局業務をぜひご依頼ください。
審査の公平性はどのように確保されますか?
審査基準を明確にしておきます。例えば、サイズや字数制限などを決めておけば、予備審査で本審査の負担が減らせます。その後の各審査でも審査基準を定めておき、審査の過程とともに公表できるようにします。
周年記念のタイミングでコンクール・アワードの実施を検討していますが、どういうことに注意が必要でしょうか?
周年行事に合わせて実施するのが、そのコンクールのスタートである告知なのか、ゴールである入賞者発表・授賞式なのかで、スケジュールが変わってきます。まずはそこを決めてから無理のないスケジュールを立ててみましょう。